glitch-social/config/locales/ja.yml

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YAML
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ja:
about:
about_mastodon: Mastodon は<em>自由でオープンソース</em>なソーシャルネットワークです。商用プラットフォームの代替となる<em>分散型</em>を採用し、あなたのやりとりが一つの会社によって独占されるのを防ぎます。信頼できるインスタンスを選択してください &mdash; どのインスタンスを選んでも、誰とでもやりとりすることができます。 だれでも自分の Mastodon インスタンスを作ることができ、シームレスに<em>ソーシャルネットワーク</em>に参加できます。
about_this: このインスタンスについて
apps: アプリ
business_email: 'ビジネスメールアドレス:'
closed_registrations: 現在このインスタンスでの新規登録は受け付けていません。
contact: 連絡先
description_headline: "%{domain} とは?"
domain_count_after: 個のインスタンス
domain_count_before: 接続中
features:
api: アプリやその他サービスにAPIを公開
blocks: 豊富なブロックやミュート機能
characters: 1つの投稿は500文字まで利用可能
chronology: 時系列順のタイムライン
ethics: 広告もトラッキングもありません
gifv: GIFVや短い動画にも対応
privacy: 投稿ごとに公開範囲を細かく設定可能
public: 公開タイムライン
features_headline: Mastodon の特徴
get_started: 参加する
links: リンク
other_instances: 他のインスタンス
source_code: ソースコード
status_count_after: トゥート
status_count_before: トゥート数
terms: プライバシーポリシー
user_count_after:
user_count_before: ユーザー数
version: バージョン
accounts:
follow: フォロー
followers: フォロワー
following: フォロー中
nothing_here: 何もありません
people_followed_by: "%{name} さんがフォロー中のアカウント"
people_who_follow: "%{name} さんをフォロー中のアカウント"
posts: 投稿
remote_follow: リモートフォロー
unfollow: フォロー解除
activitypub:
activity:
announce:
name: "%{account_name} さんがアクティビティをシェアしました"
create:
name: "%{account_name} さんがノートを作成しました"
outbox:
name: "%{account_name} さんの送信トレイ"
summary: "%{account_name} さんからのアクティビティコレクション"
admin:
accounts:
are_you_sure: 本当に実行しますか?
confirm: 確認
confirmed: 確認済み
disable_two_factor_authentication: 二段階認証を無効にする
display_name: 表示名
domain: ドメイン
edit: 編集
email: E-mail
feed_url: フィードURL
followers: フォロワー数
follows: フォロー数
ip: IP
location:
all: すべて
local: ローカル
remote: リモート
title: ロケーション
media_attachments: 添付されたメディア
moderation:
all: すべて
silenced: サイレンス中
suspended: 停止中
title: モデレーション
most_recent_activity: 直近の活動
most_recent_ip: 直近のIP
not_subscribed: 購読していない
order:
alphabetic: アルファベット順
most_recent: 直近の活動順
title: 順序
perform_full_suspension: 完全に活動停止させる
profile_url: プロフィールURL
public: パブリック
push_subscription_expires: PuSH購読期限切れ
reset: リセット
reset_password: パスワード再設定
salmon_url: Salmon URL
search: 検索
show:
created_reports: このアカウントで作られたレポート
report: レポート
targeted_reports: このアカウントについてのレポート
silence: サイレンス
statuses: トゥート数
title: アカウント
undo_silenced: サイレンスから戻す
undo_suspension: 停止から戻す
username: ユーザー名
web: Web
domain_blocks:
add_new: 新規追加
created_msg: ドメインブロック処理を完了しました
destroyed_msg: ドメインブロックを外しました
domain: ドメイン
new:
create: ブロックを作成
hint: ドメインブロックはデータベース中のアカウント項目の作成を妨げませんが、遡って自動的に指定されたモデレーションをそれらのアカウントに適用します。
severity:
desc_html: "<strong>サイレンス</strong>はアカウントのトゥートをフォローしていない人から隠します。<strong>停止</strong>はそのアカウントのコンテンツ、メディア、プロフィールデータをすべて削除します。"
silence: サイレンス
suspend: 停止
title: 新規ドメインブロック
reject_media: メディアファイルを拒否
reject_media_hint: ローカルに保存されたメディアファイルを削除し、今後のダウンロードを拒否します。停止とは無関係です。
severities:
silence: サイレンス
suspend: 停止
severity: 深刻度
show:
affected_accounts:
one: データベース中の一つのアカウントに影響します
other: データベース中の%{count}個のアカウントに影響します
retroactive:
silence: このドメインからの存在するすべてのアカウントのサイレンスを戻す
suspend: このドメインからの存在するすべてのアカウントの停止を戻す
title: "%{domain}のドメインブロックを戻す"
undo: 元に戻す
title: ドメインブロック
undo: 元に戻す
instances:
account_count: 既知のアカウント数
domain_name: ドメイン名
title: 既知のインスタンス
pubsubhubbub:
callback_url: コールバックURL
confirmed: 確認済み
expires_in: 期限
last_delivery: 最終配送
title: PubSubHubbub
topic: トピック
reports:
comment:
label: コメント
none: なし
delete: 削除
id: ID
mark_as_resolved: 解決済みとしてマーク
report: レポート#%{id}
report_contents: 内容
reported_account: 報告対象アカウント
reported_by: 報告者
resolved: 解決済み
silence_account: アカウントをサイレンス
status: ステータス
suspend_account: アカウントを停止
target: ターゲット
title: レポート
unresolved: 未解決
view: 表示
settings:
contact_information:
email: 公開するメールアドレスを入力
label: 連絡先情報
username: ユーザー名を入力
registrations:
closed_message:
desc_html: 新規登録を停止しているときにフロントページに表示されます。<br>HTMLタグが利用可能です。
title: 新規登録停止時のメッセージ
open:
disabled: 無効
enabled: 有効
title: 新規登録を受け付ける
setting: 設定
site_description:
desc_html: トップページへの表示と meta タグに使用されます。<br>HTMLタグ、特に<code>&lt;a&gt;</code> と <code>&lt;em&gt;</code>が利用可能です。
title: サイトの説明文
site_description_extended:
desc_html: インスタンスについてのページに表示されます。<br>HTMLタグが利用可能です。
title: サイトの詳細な説明
site_title: サイトのタイトル
title: サイト設定
title: 管理
application_mailer:
settings: 'メール設定の変更: %{link}'
signature: Mastodon %{instance} インスタンスからの通知
view: 'View:'
applications:
invalid_url: URLが無効です
auth:
change_password: ログイン情報
didnt_get_confirmation: 確認メールを受信できませんか?
forgot_password: パスワードをお忘れですか?
login: ログイン
logout: ログアウト
register: 登録する
resend_confirmation: 確認メールを再送する
reset_password: パスワードを再発行
set_new_password: 新しいパスワード
authorize_follow:
error: 残念ながら、リモートアカウントにエラーが発生しました。
follow: フォロー
prompt_html: 'あなた(<strong>%{self}</strong>)は以下のアカウントのフォローをリクエストしました:'
title: "%{acct} をフォロー"
datetime:
distance_in_words:
about_x_hours: "%{count}時間"
about_x_months: "%{count}月"
about_x_years: "%{count}年"
almost_x_years: "%{count}年"
half_a_minute:
less_than_x_minutes: "%{count}分"
less_than_x_seconds:
over_x_years: "%{count}年"
x_days: "%{count}日"
x_minutes: "%{count}分"
x_months: "%{count}月"
x_seconds: "%{count}秒"
errors:
'403': このページを表示する権限がありません
'404': お探しのページは見つかりませんでした。
'410': お探しのページはもう存在しません。
'422':
content: セキュリティ認証に失敗しました。Cookieをブロックしていませんか
title: セキュリティ認証に失敗
'429': リクエストの制限に達しました。
exports:
blocks: ブロック
csv: CSV
follows: フォロー
mutes: ミュート
storage: メディア
followers:
domain: ドメイン
explanation_html: あなたの投稿のプライバシーを確保したい場合、誰があなたをフォローしているのかを把握している必要があります。 <strong>プライベート投稿は、あなたのフォロワーがいる全てのインスタンスに配信されます</strong>。 フォロワーのインスタンスの管理者やソフトウェアがあなたのプライバシーを尊重してくれるかどうか怪しい場合は、そのフォロワーを削除した方がよいかもしれません。
followers_count: フォロワー数
lock_link: 非公開アカウント
purge: フォロワーから削除する
success:
one: 1個のドメインからソフトブロックするフォロワーを処理中...
other: "%{count} 個のドメインからソフトブロックするフォロワーを処理中..."
true_privacy_html: "<strong>プライバシーの保護はエンドツーエンドの暗号化でのみ実現可能</strong>であることに留意ください。"
unlocked_warning_html: 誰でもあなたをフォローすることができ、あなたのプライベート投稿をすぐに見ることができます。フォローする人を限定したい場合は%{lock_link}に設定してください。
unlocked_warning_title: このアカウントは非公開アカウントに設定されていません。
generic:
changes_saved_msg: 正常に変更されました
powered_by: powered by %{link}
save_changes: 変更を保存
validation_errors:
one: エラーが発生しました。以下のエラーを確認してください
other: エラーが発生しました。以下の%{count}個のエラーを確認してください
imports:
preface: 他のインスタンスでエクスポートされたファイルから、フォロー/ブロックした情報をこのインスタンス上のアカウントにインポートできます。
success: ファイルは正常にアップロードされ、現在処理中です。しばらくしてから確認してください
types:
blocking: ブロックしたアカウントリスト
following: フォロー中のアカウントリスト
muting: ミュートしたアカウントリスト
upload: アップロード
landing_strip_html: <strong>%{name}</strong> さんはインスタンス %{link_to_root_path} のユーザーです。アカウントさえ持っていればフォローしたり会話したりできます。
landing_strip_signup_html: もしお持ちでないなら <a href="%{sign_up_path}">こちら</a> からサインアップできます。
media_attachments:
validations:
images_and_video: 既に画像が追加されているため、動画を追加することはできません。
too_many: 追加できるファイルは4つまでです。
notification_mailer:
digest:
body: "%{instance} での最後のログインからの出来事:"
mention: "%{name} さんがあなたに返信しました:"
new_followers_summary:
one: 新たなフォロワーを獲得しました!
other: "%{count} 人の新たなフォロワーを獲得しました!"
subject:
one: "新しい1件の通知 \U0001F418"
other: "新しい%{count}件の通知 \U0001F418"
favourite:
body: 'あなたのトゥートが %{name} さんにお気に入り登録されました:'
subject: "%{name} さんがあなたのトゥートをお気に入りに登録しました"
follow:
body: "%{name} さんにフォローされています"
subject: "%{name} さんにフォローされています"
follow_request:
body: "%{name} さんがあなたにフォローをリクエストしました。"
subject: "%{name} さんからのフォローリクエスト"
mention:
body: "%{name} さんから返信がありました:"
subject: "%{name} さんに返信されました"
reblog:
body: 'あなたのトゥートが %{name} さんにブーストされました:'
subject: あなたのトゥートが %{name} さんにブーストされました
pagination:
next:
prev:
truncate: "&hellip;"
remote_follow:
acct: あなたの ユーザー名@ドメイン を入力してください
missing_resource: リダイレクト先が見つかりませんでした
proceed: フォローする
prompt: 'フォローしようとしています:'
settings:
authorized_apps: 認証済みアプリ
back: 戻る
edit_profile: プロフィールを編集
export: データのエクスポート
followers: 信頼済みのインスタンス
import: データのインポート
preferences: ユーザー設定
settings: 設定
two_factor_authentication: 二段階認証
statuses:
open_in_web: Webで開く
over_character_limit: 上限は %{max}文字までです
show_more: もっと見る
visibilities:
private: 非公開
private_long: フォロワーにのみ表示されます
public: 公開
public_long: 誰でも見ることができ、かつ公開タイムラインに表示されます
unlisted: 未収載
unlisted_long: 誰でも見ることができますが、公開タイムラインには表示されません
stream_entries:
click_to_show: クリックして表示
reblogged: ブーストされました
sensitive_content: 閲覧注意
time:
formats:
default: "%Y年%m月%d日 %H:%M"
two_factor_authentication:
code_hint: 確認するには認証アプリで表示されたコードを入力してください
description_html: "<strong>二段階認証</strong>を有効にするとログイン時、電話でコードを受け取る必要があります。"
disable: 無効
enable: 有効
enabled_success: 二段階認証が有効になりました
generate_recovery_codes: リカバリーコードを生成
instructions_html: "<strong>Google Authenticatorか、もしくはほかのTOTPアプリでこのQRコードをスキャンしてください。</strong>これ以降、ログインするときはそのアプリで生成されるコードが必要になります。"
lost_recovery_codes: リカバリーコードを使用すると携帯電話を紛失した場合でもアカウントにアクセスできるようになります。 リカバリーコードを紛失した場合もここで再生成することができますが、古いリカバリーコードは無効になります。
manual_instructions: 'QRコードがスキャンできず、手動での登録を希望の場合はこのシークレットコードを利用してください。:'
recovery_codes_regenerated: リカバリーコードが再生成されました。
recovery_instructions: 携帯電話を紛失した場合、以下の内どれかのリカバリーコードを使用してアカウントへアクセスすることができます。 リカバリーコードは印刷して安全に保管してください。
setup: 初期設定
wrong_code: コードが間違っています。サーバー上の時間とデバイス上の時間が一致していることを確認してください。
users:
invalid_email: メールアドレスが無効です
invalid_otp_token: 二段階認証コードが間違っています